【広島発】初心者のファミリーキャンプ

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神石高原ティアガルテン.7 ~2022年6月再訪

 

2022年6月25日(土)から1泊で、広島県神石高原町にある「神石高原ティアガルテン」に行って来ました。2017年と2020年に2回ずつ訪問して以来ですが、これがこちらに通算11泊目。

実は、この日は降雨予報だったので、そもそもキャンプの予定をしていなかったのですが、なんと晴天に!そこで急遽こちらに伺うことにしました。

私はフリーサイトのキャンプ場が好きなんですが、直前の予約がしやすいというのも良い所ですよね。さらに、今回は1泊だけですが、この日は「通常期」のため「9:00IN~翌16:30OUT」というのんびりステイが出来るのもGood!

「てんじくキャンプ場」にトイレや炊事場が新設され、「訳あり」という冠が外れたようなので、その取材も兼ねて行って来ました。

その他に変更になっていたところや、取材漏れだったところと一緒にご報告いたします。  

 

管理棟に入ったら、何やら雰囲気が少し違っていました。

以前は、私には居場所がないくらいオシャレな小物が並んでいた受付前のスペースが、

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なんと駄菓子屋さんに(笑)

きっと多くのお父様、お母様が「ひとり100円までよ」と言わされることでしょう。まぁ足し算の練習代だと、自分を納得させましょう。

隣のカフェのメニューも。

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写真付きで分かりやすく。

ただ、やはり一番の変更点はサイト料ですね。2022年4月1日から以下のように変更になったようです。

・フリーサイト¥1,100/泊が2倍の¥2,200/泊!

・芝グラウンドオートキャンプ場は¥2,750/泊が¥3,300/泊。

そして、てんじくキャンプ場は¥550/泊が¥2,200/泊と、なんと4倍に!

デイキャンプも¥220/人が¥550/人になっているんですね。  

 

別途入園料が必要とは言え、もともと低額に設定されていたので、個人的には値上げは反対ではありません。その分、設備の改善やサービスの向上に向けていただければ。

そう言えば、以前はハイシーズンに突如現れていた「広場キャンプ場」ですが、これはひとまず廃止されたようです。確かに、これは広場の切り売りみたいで、好きになれなかった。

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値上げは止むを得ないのかもしれませんが、ボクが小学生になったこともあり、我が家が今回お支払いをしたのは¥4,200(入園料¥500×4+サイト料¥2,200)。

3ヶ月以内なら入園料は不要とは言え、それなりの金額になってきましたね。

値上げの影響なのか、2~3日前までの降雨予報のためなのかは分かりませんが、日曜日の来園者を含め、今回はとにかく来場者が少なかった。

最高気温30度越えの猛暑の週末。高原のキャンプ場は避暑地としても大人気のはずなのに...。

いつもたくさんのテントが並ぶBサイトが、

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今回は4組だけ。

夕方まで待っても、MAXで4組。Cサイトも同じく4~5組程度でした。

そして、いつものように我が家が張ったAサイトは...

まさに、ぼっちキャンプ。

 

 

今回、私が気になっていたのは、搬出入時の車の横付けのこと。

通常期と繁忙期(ハイシーズン)の違いは、IN・OUTの時間のほかに、車の横付けの可否。

繁忙期は車はいずれかの駐車場に停めて、そこから自分が選んだ場所まではカートなどで運ばなければならないのですが、通常期は最寄りの道路脇に一時停車して積み下ろしをすることが認められています。これだけで非常に助かります。

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Vol.2でご紹介の通り、Aサイトの道路脇に花壇を作られていたので、もしかすると道路脇の一時停車も全面的に禁止になるのかも、と危惧していましたが、これは継続されていました。

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この花壇には可愛いハーブが育っていました。ビオラとかポピーとかじゃないところが、また素敵ね!

その他に変わっていたところ。

案内看板が新調されていました。

また、この青丸にあるデイキャンプ場ですが、写真が不足していたので、追加です。

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広い平坦な区画が3つあります。

3組以上の場合は、周囲の緩斜面の部分を利用することになりそうです。

 

 

続いて、この先にある「芝グラウンドオートキャンプ場」にも行ってみました。

出入口付近にあった青空炊事場ですが、

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大きな屋根が付いていました。

そして、ここのトイレ。防球ネットの裏にあります。

個室は1つで和式。女性用も和式のみです。

我が家の女性陣のように「洋式Only」という場合は、広場のおしゃれトイレまで駆け足ですね。

「神石高原ティアガルテン」で唯一、車の横付けが出来ることで人気の「芝グラウンドオートキャンプ場」ですが、この日はこちらも20区画のうちご利用は6組だけ...。

そして、この隣にあるテニスコートを利用した駐車場ですが、

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舗装されていました。

テニスコートがなくなったのは残念ですが、駐車場としてはこの方が使いやすい。

グラウンドはキャンプ場に、テニスコートは駐車場として生まれ変わったんですね。まだまだ頼むぞ!

ついでにシャワー棟を覗いてみましたが、パーテーションの設置はありませんでした。

他に気が付いたことは…、ヤギが放し飼いになっていたこと。そして、

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楽しみにしていた水辺の広場が枯れていたこと(;_;)

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最後に大本命。てんじくキャンプ場のトイレと炊事場を見に行きます。

おおっ、あれがトイレでしょうか。

手前に炊事場があります。

小学1年生と同じくらいピッカピッカ🌟

トイレがびっくり!外観はカッコ悪いけど、トイレの色調と素材感はバッチリ!

小便器がひとつで、個室が2つというのも実用的。いずれも洋式で温水洗浄便座付き。

女性用は個室が3つで同じ洋式。それにこの手洗い。

誕生日のプレゼントにドレッサーが欲しいというくらい「鏡が大好き」な姫様ですが、ここはとてもお気に召したようでした。これならサイト料が4倍増も納得。

サニタリー棟の外を見ると、

ぽっこり丘の方は特に変わりありませんが、

下の方。ほら、プレハブの倉庫がある方が、すごく拓けています!大規模な伐採をされたんですね。

その先に神石高原の山並みが見渡せて、まさに天竺。あそこに張るのが一番良さそうですけど、このトイレからも遠くなります。

そもそも「てんじくキャンプ場」が遊具がある広場から遠いので、ファミキャンには悩ましい。

9月の3連休に再訪する予定ですが、「フリーサイト」と「てんじく」のどちらにしようかな?判断はこのふたりに任せます。

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それにしても、今回は何か偶然が重なったのかもしれませんが、とても静かな真っ暗闇の中で焚き火を楽しむことが出来ました。通常期も、イイね!

一方、8月6日は「YAMAZORA」、7日は「NATSUZORA」というイベントが開催されます。さらに、6日の夜は花火が打ち上げられるそうです。

そこで、この日はフリーサイトの一部が「イベント限定キャンプ場(¥5,500/泊)」として、一夜だけのOPEN!

我が家がぼっちキャンプをしたAサイトが、モテモテの一夜になりそうですね。

7月15日9時から予約受付開始なので、賑わうティアガルテンも是非。

jinsekikogen.com

おしまい

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