【広島発】初心者のファミリーキャンプ

広島近郊のおすすめキャンプ場やキャンプギアのご紹介など

片添ヶ浜オートキャンプ場.1 ~個別サイト

 

2022年のGWに2泊で、山口県大島郡周防大島町にある「片添ヶ浜オートキャンプ場」に行って来ました。

今更ここで紹介をするのが恥ずかしいくらい、大規模かつ高規格で大人気のキャンプ場です。同じ山口県東部にありながら、その知名度は前回ご紹介の「寂地峡キャンプ場」とは大きな差がありますねw

広島市在住の私からすると、東の「神石高原ティアガルテン」、北の「備北オートビレッジ」、そして南野陽子、いや...南の「片添」という感じ。

西は何処でしょう?

 

こちらは2019年10月に続き2回目、3年ぶりの訪問です。

実は、2020年の夏に再訪の予約をしていたのですが、あの豪雨によって大量の土砂が道路やサイトに流れ込んだために、フリーサイトは利用停止に。

■土砂災害の様子はこちらで

片添ヶ浜オートキャンプ場の状況(ゆうにんの初心者キャンプ日記)

 

 

そして2022年、戻って参りました。

3年前は「玖珂IC」で一般道に下りて、近くの玖珂総合公園で遊んでから向かいましたが、今回は「岩国IC」で下りて、道の駅「潮風公園みなとオアシスゆう」に立ち寄るルートにて(帰り道も同じ)。

今からおよそ60年前、1963年にハワイ州カウアイ島と周防大島で姉妹島提携が結ばれて以来、周防大島は島全体が南国の雰囲気を大切にされていますが、その最たる地が片添ヶ浜。

交流は今でも続けられており、特に「ホテル&リゾート サンシャインサザンセト」を舞台に、ハワイを身近に感じられるイベントが多く開催されています。

www.sunshine-jp.com

 

“瀬戸内のハワイ”にある、広く綺麗なビーチを横目に、

片添ヶ浜オートキャンプ場に到着です。

 

 

管理棟に入るといつもワクワクします。何があるかな、何があるかな?

まずは、右側のカウンターで申請書に記入をして、受付に提出をします。

キャンプに関わる消耗品をはじめ、販売品がいろいろ。

扇風機のレンタル(¥300/泊)まであるんですね!さすが常夏の島。

レンタルも、ひと通りの物が揃っています。

中でも、テントは4~6人用のドームテントが¥1,560/泊、タープが¥520/泊と低料金の設定なので、未購入の方がテント泊体験として、気軽に借りられてみるのにも良いかもしれません。

我が家の必需品、キャンプでは焚き火台以上に大切なアイスクリームも。

管理棟の営業は18時までですが、外の通路には自動販売機があるので、営業時間外でも飲み物を購入することが出来ます。

そして、この通路に男女別のトイレとシャワー、コインランドリーがあります。

広く綺麗なトイレ。洋式(普通便座)もあります。

コインランドリーは、洗濯が¥200/回で、乾燥が¥100/30分。

そして、シャワー室と多目的トイレ。

多目的トイレはとても広いので、車イスやベビーカーの方も使いやすそうです。

こちらのシャワーは3室(¥100/2分)。

後述する「個別サイト」のサニタリー棟にもシャワー室があるので、こちらは主にフリーサイトの利用者用ですね。なお、3室のうち2室のシャワーは一時停止が出来ないので、ご注意ください。

止まらないHa~Ha

管理棟の裏側には、なんとも立派なゴミ箱が並んでいます。もちろん分別は必須ですが、すべてのゴミを捨てることが出来ます。ガスボンベ、電池等は管理棟へ持込み。

なお、2022年5月1日(日)は月に1度の「焼き立てバケット販売の日」。事前にメールでお知らせが届いたので、注文をしておきました(¥450/本)。

前日のチェックイン時に受付で頂いたのは、薄い薄いパン。

ところが、これが翌朝...、

こんなに大きくなっちゃった!パンの耳はロバの耳。

周防大島の「パン工房 ワンハート」さんによる、山口県産小麦せときららを使ったバケット。「焼き立てはやはり、ひと味違いますね」(女性陣談)。

 

 

■片添ヶ浜オートキャンプ場

【施設概要】

・営業期間:通年※年末年始を除く

・定休日:不定休

・管理対応時間:9:00~17:00

・夜間緊急対応:有(常駐)

・チェックイン:13:00~17:00

・チェックアウト:~12:00(退場時伝達・ゲートKEYの返却要)

※コテージは15:00IN~翌12:00OUT

・アーリー/レイト:無

・デイキャンプ:有(9:00~15:00)※コテージは宿泊利用のみ

・静粛指定時間:22:00~※22:00~翌7:00は車両の入退場は禁止

・予約受付開始/方法:原則、3ヶ月前の月の1日/WEB(テントサイト)、TEL(コテージ、住箱など)

・サイト指定:考慮

・現金以外の支払い:不可

・割引:無

・ペット:可(7、8月は入場不可

・ごみ処分:可(無料)

・レンタル:有

・販売:有(薪¥500、炭、シャンプーなど)

・酒類販売:無(「遊湯ランド」で購入可)

・飲料販売:有(自動販売機。屋外)

・飲食設備:無

・シャワー設備:有(¥100/2分)

・入浴施設:有(近隣。片添ヶ浜温泉「遊遊ランド」

・コインランドリー:有

・花火:可(22:00まで。指定場所:浜辺)

・遊具:海水浴、魚釣り、遊歩道、テニスコート(9:00~20:00。¥790(平日)、¥940(土日祝)/h・面+照明¥530/h・面)

【利用料】

・テントサイト(個別):オート、区画、電源・流し・カマド付き、定員5名:¥5,230/泊。40区画。デイ:¥2,610

・テントサイト(フリー):オート、区画、定員5名:¥3,660/泊。46区画。デイ:¥2,080

スノーピーク住箱:¥13,610/泊(2名)。追加:¥3,000/1人(計最大3名)

・コテージ(6人用):¥15,700/泊。3棟

コテージ(4人用):¥13,610/泊。8棟※うち2棟はバリアフリー棟

<参考>

我が家(夫婦+小学生2人の4人家族、フリーサイトに2泊)の場合:¥3,660×2=¥7,320(税込)

【キャンセル料】

【周辺環境】

・コンビニ:セブンイレブン山口大島橋店(車で約11分)

・スーパー:Aコープ東和店(車で約5分)

・入浴施設:片添ヶ浜温泉「遊湯ランド」(徒歩で約2分)

■最新情報や概要詳細はこちらでご確認ください

katazoe.ac

 

では、早速「個別サイト」に行ってみましょう。管理棟前から出発!

なお、このゲートは受付時に頂くカードで開閉できます。24時間開閉可能ですが、原則として22:00~7:00は車両通行禁止になっています。

(出典:片添ヶ浜オートキャンプ場)

「個別サイト」は一泊¥5,230となかなか厳しい設定ですが、電源・流し・カマド付き。流し台って便利ですよね~。裏山~。

三差路。左に見えるサイトが3番。ここを右に行けばフリーサイト。

4番サイト。片添ヶ浜オートキャンプ場はどこも綺麗な芝生のサイト。中央辺りに飛び石があり、駐車場とテントスペースが分かれています。

テントスペースはおよそ4m×8mくらいでしょうか。ツールームテントがピッタリ収まる感じです。

どこもそれほど広い訳ではありませんが、低木である程度は仕切られています。

電源・カマド付きの立派な流し台です。とても綺麗で気持ちが良さそうですね。

道路を挟んで両側に、ほぼ同じ広さと形状のサイトがズラッと並んでいます。

サイトにもヤシの木があり、気分が盛り上がります。アロ~ハ!

27番。「海側」に拘らなければ、管理棟や砂浜に近い端のサイトなので、良いかも。

ここだけ横長の形状です。

 

 

やはり人気は、海(北東)側のサイトでしょう。

ただ、実はサイトから海は見えません。

10番になるとオシャレなカフェ「Re.seto」の後姿が...。なんだか空しい。

20番で、ほぼ海が望めるようになり、

21番以降は、杉山清貴もびっくりの100%オーシャンビュー!

これは気持ちがイイ!楽しく料理が作れそうですね。パンを焼いちゃう?

また、この辺りは前面道路がフラットになっています。

ただ、この辺りになると、管理棟や砂浜まではかなりの距離があります(坂道も)。

砂浜は海水浴だけでなく、花火の指定場所でもあるので、ファミキャンならお子さんと何度か歩いて行かれることになるかもしれません。ちなみに、計4泊のいずれもフリーサイトを利用した我が家は、朝夕の散歩を含め、何度も砂浜に行きました。

20番サイトくらいになると、砂浜やお風呂(遊遊ランド。下図の右上)に行く際は車移動、というケースが多くなるかもしれませんね。

(出典:片添ヶ浜オートキャンプ場)

そして、一番奥。40番サイトとして、スノーピークのトレーラーハウス「住箱」がありました。

若いおふたりがウッドデッキで食事をされていたのですが、絵になってたーーー!

目の前は大海原。これで¥13,610/泊はさすがに安い。義父母に1泊プレゼントをしてあげたかったな。

仕方がない。姫様とボクが、私と女王様にプレゼントをしてくれるのを待っておこう。

(出典:片添ヶ浜オートキャンプ場)

(出典:片添ヶ浜オートキャンプ場)

 

 

次回はこちら、「個別サイト」のサニタリー棟からご紹介をします。

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