【広島発】初心者のファミリーキャンプ

広島市近郊のおすすめキャンプ場のご紹介

(入門講座)キャンプのルールとマナー

 

初心者による、初心者のためのキャンプ入門講座。
少ない経験と拙い知識でお伝えします(^^;;
足りない、間違い、勘違いはご愛嬌?

 

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始めて初めて知る、キャンプならではのマナー。


でも、実際にキャンプに行っても、知る機会は案外少ないんですよね。

所々に利用上の注意書きが張られていたり、たまに受付で手渡されたり、口頭で説明があったりすることもありますが、およそ自主性に委ねられている感じが強いです。

キャンプ関連の情報誌でさえ、マナーやルールに触れている部分はあまり多くはありません。

 

初心者の私がマナーについて語るなんて勘違いな話ですが、少しでもお役に立てられれば幸いです。


シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


キャンプのマナーと言って一番に思い浮かぶのは、やはり「音」の問題でしょう。

普段自宅に居たり旅先のホテルでも、話し声にまで気を使うことはありませんが、キャンプ場の夜は静寂そのもの。

 

ほとんどのキャンプ場では車の通りも全くないので、本当に何の音もしません。
私もキャンプを体験して、「静寂」を実感しました。

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その為、ごく普通の会話であっても、近くのサイトでは非常に耳につきます。

「お隣の方のイビキが気になって…」という話もあるくらいです(きっと私は加害者m(_ _)m)。

だって、どの“家の壁”も、どんな安アパートよりも薄くて隙間だらけなんですもの(笑)。

 

まぁ、イビキや赤ちゃんの泣き声などはともかく、音楽やラジオ(野球中継)は気を付けてください。
キャンプは、夏の海水浴とは違いますから。

あとは、大人数でのキャンプの時ですね。

楽しくて盛り上がるのは当然ですけど、周りに迷惑を掛けてはダメですよね。

 

目安は「22時まで」。
それ以降は、静粛厳守です!


ーーーーーーーーーーシキチーーーーーーーーーー


他は「マナー」と言うより「ルール」ですが、これぞマナーの問題。
これは余りよくご存知ない方が多い気がします。

 

何処にでも自由にテントやタープを張ることが出来るフリーサイトならともかく、区画を分けて、各人に利用を指定された区画サイトの場合、そのサイト内はその利用者の「敷地」です。

その区画の中に立ち入ってはいけません!

 

区画サイトの場合、炊事棟やトイレに行く通路は設定されていますので、必ずそこを通ること。

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例えフリーサイトであっても、近いからと言って、他人のタープやテントのすぐ横を通るようなことは止めましょう!


ーーーーーーーーーーハナビーーーーーーーーーー


一方、これはご存知の方も多いマナーです。

でも、残念ながら結構あるんですよね。
さぁ寝ようと布団に入った後に、外でパンパーンって音。

 

キャンプの夜って、子どもは花火を楽しみにしているんですよね。

ただ、花火はファイヤーサークルなど指定場所限定で認めている、というキャンプ場が一般的です。

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それでも、まず認められていないのが「打上花火」

テントやタープは火に弱いので、火の粉が舞ったら大変!
それに、キャンプ場には枯れ木や草がたくさん。
テントで寝ている間に、もし山火事になったら(ーー;)

 

火の取り扱いには十分に気を付けましょう。


ーーーーーーーーーージカビーーーーーーーーーー


キャンプの醍醐味のひとつが焚き火です。

暗闇と静寂のキャンプ場で、パチッパチッと音を立てながら燃える火。
時に大きく高く…、時に小さく炭火のように…。

その変幻自在な炎を見ているだけで、実に幻想的な時間が過ぎていきます。

 

まさに「非日常」であり、これを工業製品(焚き火台)を使わずに自然物(石、木)だけで楽しみたい、という気持ちも分かりますが、多くのキャンプ場で直火は禁止です。

一部、無料キャンプ場などでは「禁止はされていない」場合もありますが、止めましょうよ。

河原などでも同じです。
ちゃんと焚き火台を使用して楽しみましょう!

 

一面に綺麗な芝生が青々としていたのに、次に行った時には黒コゲの跡が…。
そして、周りには燃えかすの枝やゴミが散乱…。

確かに禁止はされていません。

ただ、とても悲しい気持ちになりました。

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ーーーーーーーーーーコワーーーーーーーーーーー


「岩倉」のようなフリーサイトの場合、少しでも早く良い場所を確保したい!という気持ちになりますし、サイト選びもキャンプの楽しみのひとつですよね。

マツダスタジアムの内野自由席の気分ですね。

ただ、ズムスタと違うのは、車に乗っていること。

イコール危険!

 

まして、サイト選びに躍起になっているから、目の前の子どもやスピードのことは、ついつい…。

高規格キャンプ場でも、場内をなぜそんなに急ぐ?ってことはよくあります。

 

キャンプ場内の道は公園内の道路、という意識をもって、運転に気を付けてください。


ーーーーーーーーーーシメーーーーーーーーーーー


いやいや初心者が生意気にすいません。

 

私はキャンプが好きなので、もっと多くの方にキャンプを楽しんでいただきたい。
特に、多感な子どもには、とても貴重な体験になると思います。

 

一方で、マナーの悪い方を見かけると、キャンプが非常につまらなくなります。

ただ多くの場合、その方たちが「悪い」のではなく、「ご存知ない」だけなんですよね。

 

以前「大鬼谷オートキャンプ場⑸」で少し紹介しましたが、こちらのようにキャンプ場の経営者や管理者、キャンプ用品販売の方々には、マナー(楽しみ方)の周知にもっと力を入れられる事を求めたいです。

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おしまい